今日から「子ども予防接種週間」:4月からの入園・入学・進級の前に、一度は母子手帳を開いてワクチンの確認をしましょう

日本小児科医会HPから:リンクはこちら

今年も3月1日からの7日間は、「子ども予防接種週間」が設定されています。近年子どもに必要なワクチン数が多くなり、また各ワクチンは接種年齢・時期が個別に決まっているため、スケジュールをきちんと立てて接種していく必要があります。しかし、受診されるお子様の母子手帳を確認すると、必要なワクチンがうっかり接種されずに放置されているケースを見かけることが少なくありません。例えば、今年4月から小学1年になる児(誕生日が平成23年4月2日~平成24年4月1日のお子様)が、MRワクチン(2期)を無料の定期接種として受けられるのは今年3月31日までが期限です。あるいは今年4月から年長さんになる児(誕生日が平成24年4月2日~平成25年4月1日のお子様)は、4月1日からMRワクチンの無料定期接種の対象となるので、できれば春休み期間に早めに接種しておくことをお勧めします(来年3月31日が期限です)。また当院では、定期接種以外の任意接種のワクチン(おたふくかぜワクチンやロタウイルスワクチン、1歳以上のB型肝炎ワクチンなど)もお子様にとって大切なワクチンと考え積極的に推奨しています。そして、世界中で急増している子宮頸がんを予防する子宮頸がんワクチンも、定期接種の対象となるお子様(小学6年~高校1年の女子)には、是非受けておいてほしいと考えています。

当院で予防接種をご希望の方、あるいはどの予防接種を受けたらいいのか確認されたい方は、気軽に直接当院の窓口あるいは受付電話(072-854-0413)でその旨お伝えください。

 

枚方市香里ケ丘の小児科 保坂小児クリニック