インフルエンザが過去最大の大流行

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北河内地区で猛威をふるうインフルエンザですが、全国的にも統計を取り始めた1999年以後で最大規模の大流行となっています。特に九州地区で目立ち、鹿児島県(定点あたり86.5人)は大阪府(同44.2人)の約2倍とひどい状況です。原因としてはA型・B型の同時流行、長引く寒波による寒冷状態の持続、インフルエンザワクチンの全国的な不足、などが考えられます。インフルエンザ流行の拡大につれて、重篤な合併症であるインフルエンザ脳症の報告数も増加しています(日経メディカルから:リンクはこちら)。また日本にとどまらず世界規模で寒波が広がりインフルエンザの大流行をもたらし、子供の犠牲者も増えています(毎日新聞ウェブサイトから:リンクはこちら)。手洗いとマスク着用は完全ではないものの少しでも感染リスクを減らすための有効な手段ですので、家族みなさんで心がけるようにしてください。

 

枚方市香里ケ丘の小児科 保坂小児クリニック