感染症情報2024年第5週

2024-02-08 感染症情報:更新しました

今週の、「大阪府感染情報センター」の報告から(1/29~2/4)、北河内地区の定点医療機関から報告数の多いものは以下の順でした。

①感染性胃腸炎 ②溶連菌感染症 ③咽頭結膜熱

 

一般感染症(インフルエンザ・新型コロナ含まず)においては、上位の感染性胃腸炎(196人)と溶連菌感染症(125人)の人数だけで、報告数全体(354人)の9割を占めるほど、この2つが突出している状況です。

 

インフルエンザは増加が続いており、北河内地区含めいくつかの府内地域で警報レベル(定点あたり30人)を超え、大阪府から注意喚起が出されました(リンク)。一方で、新型コロナは、今年になりはじめて減少となりました(475→457人)。市内では学級閉鎖や学年閉鎖も増加しており、学校閉鎖(休校)に至った小学校もあります。ほとんどはインフルエンザですが、一部新型コロナによる学級閉鎖もあります。

 

当院の状況ですが、今週2/5月曜~2/8木曜までで、インフルエンザB型23人、インフルエンザA型8人、溶連菌感染症4人、感染性胃腸炎7人、新型コロナ1人、ヒトメタニューモウイルス感染症2人、RSウイルス感染症2人、でした。