感染症情報2024年第21週

2024-05-30 感染症情報:更新しました

今週の、「大阪府感染情報センター」の報告から(5/20~5/26)、北河内地区の定点医療機関から報告数の多い一般感染症(インフルエンザ・コロナ含まず)は以下の順でした。

①手足口病 ②感染性胃腸炎 ③溶連菌感染症 ④RSウイルス感染症 ⑤ヘルパンギーナ

 

手足口病がトップになり、大きな流行となっています。3週間で約6倍(29→62→109→179人)となり、まだ増加が続くと思われます。大阪府からは急増する手足口病の注意喚起がだされました(リンク)。手足口病の仲間のヘルパンギーナ(同じウイルスが発症に関与)も急増しています(17→25人、約1.5倍)。

 

当院の状況ですが、今週5/27月~5/30木曜までで、手足口病18人、感染性胃腸炎8人、ヘルパンギーナ7人、溶連菌感染症5人、アデノウイルス感染症4人、RSウイルス感染症3人、新型コロナ2人、でした。