感染症情報2024年第26週

2024-07-04 感染症情報:更新しました

今週の、「大阪府感染情報センター」の報告から(6/23-6/30)、北河内地区の定点医療機関から報告数の多い一般感染症(インフルエンザ・コロナ含まず)は以下の順でした。

①手足口病 ②溶連菌感染症 ③感染性胃腸炎 ④水痘(みずぼうそう)

 

手足口病は2週連続で減少しました(272→254→225人、大阪府全体ではまだ増加中)。しかし依然高いレベルを維持しています。また北河内地区では水痘が急増しており(6→43人)、大阪府全体の報告数(74人)の約6割を占めています。一部の施設で集団発生?したような、一過性の急増の可能性があります。

新型コロナは徐々に増加中です(149→159→181人)。インフルエンザもわずかに増加しましたが、まだ低レベルです(8→11人)。

 

当院の状況ですが、今週7/1月~7/4木曜までで、感染性胃腸炎21人、手足口病12人、溶連菌感染症5人、アデノウイルス感染症2人、新型コロナ1人、水痘1人、でした。