感染症情報2024年第27週

2024-07-11 感染症情報:更新しました

今週の、「大阪府感染情報センター」の報告から(7/1~7/7)、北河内地区の定点医療機関から報告数の多い一般感染症(インフルエンザ・コロナ含まず)は以下の順でした。

①手足口病 ②感染性胃腸炎 ③溶連菌感染症 ④ヘルパンギーナ

 

手足口病はわずかに増加に転じ(225→234人)、ピーク状態を維持した状態で推移しています。先週急増した水ぼうそうは大きく減少し(6→43→10人)、予想どおり一過性の局地的流行であったと考えられます。

 

大阪府全体では、新型コロナは前週比約1.5倍、インフルエンザとマイコプラズマは前週比約2倍と、急増しています。この夏はこの3疾患が同時に流行する様な状況となる可能性もあります。

 

当院の状況ですが、今週7/8月~7/11木曜までで、手足口病16人、感染性胃腸炎14人、溶連菌感染症2人、新型コロナ2人、ヘルパンギーナ1人、アデノウイルス感染症1人、でした。