世界のトヨタも従業員支援で病児保育を開設

読売新聞記事から:リンクはこちら

いきなり定員20人は、さすがトヨタ、です。病児保育は、子どもと母親双方にとって大切な社会インフラですが、これからは企業にとっても人材確保、働き方改善、従業員支援などの点で大切なインフラであるとの認識が広がると思われます。そうなると、今後、自ら病児保育室をもつ企業が増えそうですね。