感染症情報(毎週木曜更新:お休み時は除きます)

2019-06-13 北河内地区(枚方・寝屋川・交野・四条畷・大東・門真・守口)の感染症情報:更新しました

今回の「大阪府感染症情報センター」の報告(6/3-6/9)によると、北河内地区で報告数の多いものトップ5(インフルエンザ以外)は、

 

①感染性胃腸炎 ②手足口病 ③溶連菌感染症 ④伝染性紅斑(リンゴ病) ⑤咽頭結膜熱

 

でした。先週に一旦増加が止まったように見えた手足口病・伝染性紅斑・咽頭結膜熱が今週は再び増加に転じました(手足口病:128→171例、伝染性紅斑:17→37例、咽頭結膜熱:17→30例)。そのあおりで、先週に今季初ランクインしたヘルパンギーナがランク外となりました。大阪府全体では、すでに手足口病が全体のトップとなっています。当院受診児では、今のところ溶連菌感染症とアデノウイルス感染症が、手足口病・ヘルパンギーナより多い状況です。


2019-06-06 北河内地区(枚方・寝屋川・交野・四条畷・大東・門真・守口)の感染症情報:更新しました

今回の「大阪府感染症情報センター」の報告(5/27-6/2)によると、北河内地区で報告数の多いものトップ5(インフルエンザ以外)は、

 

①感染性胃腸炎 ②手足口病 ③溶連菌感染症 ④ヘルパンギーナ ⑤RSウイルス感染症

 

でした。急増を続けていた手足口病は今回は一旦頭打ちでしたが(126→128例)、もう一つの夏カゼの代表選手であるヘルパンギーナの急増が目立ちました(8→26例)。一方で、伝染性紅斑(リンゴ病)は41→17例、咽頭結膜熱は28→17例と、いずれも減少し、流行が一服した感があります。当院でも手足口病、ヘルパンギーナ、アデノ、溶連菌、といったところが目立っています。

一方、今週初めにインフルエンザによる学級閉鎖が市内一部地域でありましたが、局地的内小流行で終わると思われます。