感染症情報(毎週木曜更新:お休み時は除きます)

2018-09-020 北河内地区(枚方・寝屋川・交野・四条畷・大東・門真・守口)の感染症情報:更新しました

今回の「大阪府感染症情報センター」の報告(9/10-9/16)によると、北河内地区で報告数の多いものトップ5(インフルエンザ以外)は、

①感染性胃腸炎②RSウイルス感染症③ヘルパンギーナ④溶連菌感染症⑤手足口病

でした(前週と同じ)。RSウイルスは前週からわずかに減少し(90→88例)、大阪府全体でも減少していました。しかし当院受診された方ではRSウイルス陽性の児がさらに増加しており、入院となった例もあり、まだまだ予断を許さない状況です。また大阪府で今季初のインフルエンザによる学級閉鎖があり、全国的にも各地で限局した小流行の報告が多くなっています。本格的な流行はまだ先と思われますが、今後の報告が気になるところです。


2018-09-13 北河内地区(枚方・寝屋川・交野・四条畷・大東・門真・守口)の感染症情報:更新しました

今回の「大阪府感染症情報センター」の報告(9/3-9/9)によると、北河内地区で報告数の多いものトップ5(インフルエンザ以外)は、

①感染性胃腸炎②RSウイルス感染症③ヘルパンギーナ④溶連菌感染症⑤手足口病

でした。RSウイルスは前週からさらに増加し(67→90例)、3桁の大台に近づき、トップの感染性胃腸炎(97例)に迫る勢いです。またヘルパンギーナも50%増(47→70例)と急増しました。当院でも、今季2回目のヘルパンギーナと診断する児が増えています。一度かかったから今季はかからない、というわけでないので注意が必要です。