感染症情報(毎週木曜更新:お休み時は除きます)

2018-12-06 北河内地区(枚方・寝屋川・交野・四条畷・大東・門真・守口)の感染症情報:更新しました

今回の「大阪府感染症情報センター」の報告(11/26-12/2)によると、北河内地区で報告数の多いものトップ5(インフルエンザ以外)は、

①感染性胃腸炎 ②溶連菌感染症 ③みずぼうそう ④咽頭結膜熱 ⑤RSウイルス感染症

でした。感染症全体数が急増し(384→489例)、増加分は主に感染性胃腸炎によるもので(209→286例)、当院でも下痢嘔吐の児の受診が増えています。一方RSウイルス感染症は約半減です(29→16例)。また、インフルエンザも急増し(12→61例)、定点あたり患者数が1.4となり流行開始基準である1.0を超えました(大阪府全体でも1.0超です)。先週までに沖縄県、三重県、青森県、鹿児島県などが流行開始基準を超えており、今週枚方市内でも一部の中学で学級閉鎖がありました。いよいよ全国的な流行期に突入したと言えそうです。今週前半は暖かい日が続きましたが、週末から一転寒くなるとの予報ですので、流行が一挙に広がる恐れもあります。


2018-11-29 北河内地区(枚方・寝屋川・交野・四条畷・大東・門真・守口)の感染症情報:更新しました

今回の「大阪府感染症情報センター」の報告(11/19-11/25)によると、北河内地区で報告数の多いものトップ5(インフルエンザ以外)は、

①感染性胃腸炎 ②溶連菌感染症 ③RSウイルス感染症 ④咽頭結膜熱 ⑤突発性発疹

でした。上位の感染性胃腸炎、溶連菌感染症、RSウイルス感染症はいずれも前週から微増で、インフルエンザを含めて流行が気になる疾患は今のところない状態です。

週末からはいよいよ12月に入ります。冷え込みとともに気ぜわしくなる時期です。体調に気を付けてお過ごしください。