感染症情報(毎週木曜更新:お休み時は除きます)

2020-02-20 北河内地区(枚方・寝屋川・交野・四条畷・大東・門真・守口)の感染症情報:更新しました

今回の「大阪府感染症情報センター」の報告(2/10-2/16)によると、ピークをすぎ2週続けて減少傾向にあったインフルエンザが今週は増加に転じました(485→600例)。大阪府全体でも同様の状況で(3413→3486例)、理由は現在の流行の主流に躍り出たインフルエンザB型の急増によるものと思われます。

インフルエンザ以外で北河内地区における報告数の多いものトップ5は、

 

①感染性胃腸炎 ②溶連菌感染症 ③RSウイルス感染症 ④咽頭結膜熱 ⑤突発性発疹

 

でした。毎年冬場に流行する感染性胃腸炎が急減しており(167→119例)、そろそろ春に向けて季節の変化が進んでいるのかなと感じています。

 


2020-02-13 北河内地区(枚方・寝屋川・交野・四条畷・大東・門真・守口)の感染症情報:更新しました

今回の「大阪府感染症情報センター」の報告(2/3-2/9)によると、インフルエンザはさらに減少がすすみ(919→754→485例)、2週前の半分程度となりました。当院周辺ではインフルエンザB型の割合が高くなっており、B型の小流行がしばらく続くと思われますが、数的には明らかに終息に向かっていると思われます。

インフルエンザ以外で北河内地区における報告数の多いものトップ5は、

 

①感染性胃腸炎 ②溶連菌感染症 ③咽頭結膜熱 ④RSウイルス感染症 ⑤水ぼうそう

 

でした。インフルエンザ以外では、全報告数318例中、感染性胃腸炎は約1/2(167例)、溶連菌感染症が1/3(100例)とこの2つが多数を占める状況が相変わらずで、3位のRSウイルス感染症(16例)以下を大きく引き離しています。