感染症情報(毎週木曜更新:お休み時は除きます)

2020-01-23 北河内地区(枚方・寝屋川・交野・四条畷・大東・門真・守口)の感染症情報:更新しました

今回の「大阪府感染症情報センター」の報告(1/13-1/19)によると、インフルエンザは、ごくわずかな増加にとどまり(770→789例)、大阪府全体でみると減少となりました(5685→5569例)。しかし今週になり当院のインフルエンザ患者は急増しており、市内の学級閉鎖も大きく広がっており、これから流行が本格化して来るものと思われます。

 

インフルエンザ以外で北河内地区における報告数の多いものトップ5は、

 

①感染性胃腸炎 ②溶連菌感染症 ③RSウイルス感染症 ④咽頭結膜熱・突発性発疹(同数)

 

でした。全体の報告数は減少しましたが(342→249例)、感染性胃腸炎は約1/2(123例)、溶連菌感染症が1/4(73例)とこの2つが多数を占める状態が続いています。 


2020-01-16 北河内地区(枚方・寝屋川・交野・四条畷・大東・門真・守口)の感染症情報:更新しました

今回の「大阪府感染症情報センター」の報告(1/6-1/12)によると、インフルエンザは、年末から年始にかけさらに増加しています(600→770例)。大阪府下では、新学期早々のこの時期に、すでに定点あたり報告数が警報レベル30を超えている地区があり(大阪市西部)、今後北河内地区も急増していくと思われます。

 

インフルエンザ以外で北河内地区における報告数の多いものトップ5は、

 

①感染性胃腸炎 ②溶連菌感染症 ③RSウイルス感染症 ④水ぼうそう ⑤咽頭結膜熱・伝染性紅斑(りんご病)(同数)

 

でした。インフルエンザ以外では、全報告数342例中、感染性胃腸炎(194例)が約1/2、溶連菌感染症(86例)が約1/4と相変わらず上位2つの病気で8割以上を占めています。