感染症情報(新型コロナウイルス含む)

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2021-03-04 感染症情報(新型コロナウイルス含む):更新しました

新型コロナウイルス感染症に関して(主に大阪府HP(リンク)枚方市HP(リンク)から)、直近1週間(2/26~3/4)の枚方市居住者の新規感染者は9人(2週前から30→18→9人)と大きく減少しました。死者数はゼロ(2週前から6→1→0人)でした。1日あたりの感染者も、0~2人で、公表されている子ども(中学生以下)の新規感染者はゼロでした。

 

大阪府全体のこの1週間(2/26~3/4)の新規感染者数は、+516人で、前週+587人からの減少率12%でした。2週前からの減少率の変化は、32→18→12%です。また、この1週間の死者数は22人で、前週の24人から横ばいでした。感染者数、死者数とも、減り方が鈍化しています。今後の増減の指標となる「実効再生産数」(>1なら増加、<1なら減少)は3/3時点で大阪0.91(前週0.83)、全国0.94(前週0.88)、東京0.96(前週0.88)と、いずれも前週より上昇し1に近づいており、感染拡大の再局面にある、と言えます。関西(大阪京都・兵庫)では緊急事態宣言が今週から解除となりましたが、個々の感染防御対策は引き続き継続する必要があります。自分や家族を守るために、昼夜問わず外出や会食を避け、家庭内含めて、屋内外で会話を控え、会話時はマスクを装着、そして3密回避と手洗い励行を徹底しましょう。

 

その他の一般感染症について、「大阪府感染症情報センター」の報告から(2/22~2/28)、北河内地区において多いものは以下の順です。

①感染性胃腸炎 ②溶連菌感染症 ③突発性発疹 ④RSウイルス感染症

 

RSウイルス感染症は北河内地区では減少傾向が続いていますが(16→12→10例)大阪府全体としてはRSウイルス感染症の増加が続いています(105→130→148例)。大阪市内でも特に北部地域(66例)、東部地域(41例)に集中しています。インフルエンザは北河内地区で今週も1例で、流行拡大の気配ゼロです。


2021-02-25 感染症情報(新型コロナウイルス含む):更新しました

新型コロナウイルス感染症に関して(主に大阪府HP(リンク)枚方市HP(リンク)から)、直近1週間(2/19~2/25)の枚方市居住者の新規感染者は18人(前週30人)死者数は1人(前週6人)で、いずれも大きく減少しました。市内の新規感染者が20人未満となるのは、去年10月下旬以来、4か月ぶりです。公表されている子ども(中学生以下)の新規感染者は1人(小学生)でした。校内での濃厚接触者はいないため休校措置も取られていません。

 

大阪府全体のこの1週間(2/19~2/25)の新規感染者数は、+587人で、前週+718人からの減少率18%でした。前週の減少率32%(1,056→718人)から減り方が鈍化しています。一方、この1週間の死者数は24人(減少率47%:45→24人)で、前週の減少率38%(72→45人)からさらに減少スピードがアップしています。今後の増減の指標となる「実効再生産数」(>1なら増加、<1なら減少)は2/24時点で大阪0.83(前週0.76)、全国0.88(前週0.77)、東京0.88(前週0.77)と、いずれも前週より上昇しており、当面は、新規感染者の減少は鈍化した状況が続きそうで、またいつ感染拡大が再開してもおかしくないといえます。次の拡大が始まる前に、ワクチン接種が普及拡大できるかどうかがカギになりそうです。当面は、自分や家族を守るために、昼夜問わず外出や会食を避け、家庭内含めて、屋内外で会話を控え、会話時はマスクを装着、そして3密回避と手洗い励行といった感染防御対策を徹底して継続していくことが必要です。

 

その他の一般感染症について、「大阪府感染症情報センター」の報告から(2/15~2/21)、北河内地区において多いものは以下の順です。

①感染性胃腸炎 ②溶連菌感染症 ③RSウイルス感染症

 

トップは胃腸炎ですが、前週からはほぼ半減(112→65例)しています。先週急増したRSウイルス感染症ですが、今週は減少しました(16→12例)。大阪府全体としてはRSウイルス感染症の増加が続いていますが(105→130例)、全体の半数以上(67例)が大阪府北部地域(北区・都島区・淀川区・東淀川区・旭区)での発生であり、局地的な流行のようです。インフルエンザは北河内地区で1例ありましたが、今年1月からの累計でもわずか3例にとどまっています。


2021-02-18 感染症情報(新型コロナウイルス含む):更新しました

新型コロナウイルス感染症に関して(主に大阪府HP(リンク)枚方市HP(リンク)から)、直近1週間(2/12~2/18)の枚方市居住者の新規感染者は30人で、前週の35人から減少したものの、減少スピードは鈍化傾向です。一方、この1週間の死者数は前週と同じ6人で、この2週間では8→6→6人と高止まり状態です。公表されている子ども(中学生以下)の新規感染者は4人(中学生1人、小学生1人、未就学児2人)で、未就学児の2人は同じ保育園の園児とのことです。

 

大阪府全体のこの1週間(2/12~2/18)の新規感染者数は、+718人(前週+1,056人)で、減少傾向が継続しています。一方、この1週間の死者数は45人で、前週72人から、約4割近く減少しました。ようやく死者数も減少モードに入ったと思われます。今後の増減の指標となる「実効再生産数」(>1なら増加、<1なら減少)は2/17時点で.大阪0.76(前週0.68)、全国0.77(前週0.74)、東京0.77(前週0.79)でした。大阪で、前週から増加しているのが気になるところです。コロナワクチンがようやく開始されましたが、まだ一部の医療機関に限定されており、一般の方への接種は早くて4月の見込みです。それまでは、自分や家族を守るために、昼夜問わず外出や会食を避け、家庭内含めて、屋内外で会話を控え、会話時はマスクを装着、そして3密回避と手洗い励行といった感染防御対策を徹底して継続していくことが必要です。

 

その他の一般感染症について、「大阪府感染症情報センター」の報告から(2/8~2/14)、北河内地区において多いものは以下の順です。

①感染性胃腸炎 ②溶連菌感染症 ④RSウイルス感染症

 

RSウイルス感染症が北河内地区でも徐々に増えており、前週比2.7倍となりました(6→16例)。現時点ではまだ大阪府全体のRSウイルス感染症の報告数105例の半数以上が大阪市内ですが(56例)、今後は枚方市内でも増えるものと思われます。インフルエンザは北河内地区でゼロ、大阪府全体でも2例でした。