感染症情報(新型コロナウイルス含む)

毎週木曜更新:お休み時は除きます

2026-07-09 感染症情報:更新しました

今週の、「大阪府感染情報センター」の報告から(6/29~7/5)、北河内地区の定点医療機関から報告数の多い一般感染症(インフルエンザ・コロナ含まず)は以下の順でした。

 

①手足口病 ②感染性胃腸炎 ③溶連菌感染症 ④ヘルパンギーナ

 

手足口病が前週から1.4倍と増加が継続中で、北河内地区では定点あたり14.14人と、府下の全地区で断トツの報告数になっています(2位は南河内地区の7.07)。ヘルパンギーナも前週から1.3倍となり、この2つの疾患の流行拡大が続いていますが、そろそろピークを迎えるのではと見ています。

 

当院の状況は、今週7/6月~7/9木の期間、手足口病19人、新型コロナ8人、感染性胃腸炎7人、ヘルパンギーナ4人、ヒトメタウイルス感染症4人、溶連菌感染症3人、RSウイルス感染症1人、でした。手足口病はまだまだ多いものの今季初めて減少となりました。また新型コロナも引き続き多く、前週とは別の中学校で学級閉鎖が生じています。


2026-07-02 感染症情報:更新しました

今週の、「大阪府感染情報センター」の報告から(6/22~6/28)、北河内地区の定点医療機関から報告数の多い一般感染症(インフルエンザ・コロナ含まず)は以下の順でした。

 

①手足口病 ②感染性胃腸炎 ③溶連菌感染症 ④ヘルパンギーナ

 

手足口病が前週から1.6倍とさらに増加してトップになり、大阪府から注意喚起が発出されました(リンク)。しかし増加スピードは落ちてきています。一方、手足口病と共に夏カゼの代表であるヘルパンギーナは前週比5倍と急増しており、これから流行が広まると思われます。

 

当院の状況は、今週6/29月~7/2木の期間、手足口病27人、新型コロナ10人、感染性胃腸炎8人、ヘルパンギーナ7人、ヒトメタウイルス感染症4人、でした。手足口病、ヘルパンギーナのほか、新型コロナの増加が目立ちます。市内では一部の中学校で新型コロナによる学級閉鎖が生じています。


2026-06-25 感染症情報:更新しました

今週の、「大阪府感染情報センター」の報告から(6/15~6/21)、北河内地区の定点医療機関から報告数の多い一般感染症(インフルエンザ・コロナ含まず)は以下の順でした。

 

①感染性胃腸炎 ②手足口病 ③溶連菌感染症

 

手足口病が前週から2.5倍と急増モードが持続しています。一方ヘルパンギーナは現時点ではあまり増加しておらず、今年の夏カゼは手足口病が主体の様です。

 

当院の状況は、今週6/22月~6/25木の期間、手足口病22人、感染性胃腸炎7人、溶連菌感染症3人、ヘルパンギーナ3人、ヒトメタウイルス感染症1人、新型コロナ1人、でした。手足口病の流行が続いています。一方先週一部の学校で学級閉鎖を生じた新型コロナは今週は学級閉鎖もなく、流行が広がる気配は見られません。