感染症情報(毎週木曜更新:お休み時は除きます)

2019-02-14 北河内地区(枚方・寝屋川・交野・四条畷・大東・門真・守口)の感染症情報:更新しました

今回の「大阪府感染症情報センター」の報告(2/4-2/10)によると、インフルエンザはさらに減少し(1,756→1,053例)ようやく警報レベル(定点あたり30)を下回りました(25.1)。大阪府全体でも警報レベルを下回り(21.0)、今後は終息に向かうでしょう。しかし当院周辺では患者数は減ったものの病児保育利用児はまだインフルエンザが多数です。また例年だとA型の後はB型の小流行が出てくる時期でありまだ安心はできません。

 

インフルエンザ以外で、北河内地区で報告数の多いものトップ5は、

①感染性胃腸炎 ②溶連菌感染症 ③RSウイルス感染症 ④みずぼうそう ⑤咽頭結膜熱・伝染性紅斑(りんご病)

でした。

 

また、現在麻疹(はしか)が大阪府下で拡大中であり、今週は8例で今年に入り46例となりました。今回はあべのハルカスの従業員に集団感染が起こっており(リンクはこちら)、今週から来週にかけて一般客にも発症者が出てくる可能性が高く、関西空港職員の集団発生があった2016年の年間発症51例を来週にも超えるのは確実です。


2019-02-07 北河内地区(枚方・寝屋川・交野・四条畷・大東・門真・守口)の感染症情報:更新しました

今回の「大阪府感染症情報センター」の報告(1/28-2/3)によると、インフルエンザは今季初めて減少に転じました(2,258→1,746例)。大阪府全体でも減少となり、予想通り峠を超えたようです。当院でも今週に入り急に減少しています。しかしまだ警報レベルは継続中ですし、現在2度目のインフルエンザA型にかかる児もちらほら見られ、また今後インフルエンザB型が流行する可能性もありしばらくは注意が必要です。

 

インフルエンザ以外で、北河内地区で報告数の多いものトップ5は、

①感染性胃腸炎 ②溶連菌感染症 ③RSウイルス感染症 ④咽頭結膜熱 ⑤みずぼうそう・突発性発疹(同数)

でした。当院周辺でも感染性胃腸炎の児(特にノロウイルス胃腸炎)が増えています。