2020/05/24
現在、大阪府の緊急事態制限も解除となり、感染状況も一旦は収束しつつある状況となりました。そこで、主に大阪府HP(リンク)の情報(5月23日時点)から枚方市居住者分を抽出し、枚方市HP(リンク)の情報も加えて、これまでの枚方市内の感染状況を分析してみました。...
2020/05/22
今月8日から新規ご開院されたよしむらこどもクリニック(枚方市星丘)を訪問してきました。院長は、関西医大附属病院小児科で長年、子どもの心臓の病気をご専門にされていた吉村健先生です。吉村先生は大学病院時代は小児科スタッフの中心的存在として、最先端の臨床研究や、若手医師・医学生の熱心な指導に関わっておられ、私も多くのことを教えていただきました。クリニックは大きな駐車場を備え、院内の設備も大変行き届いていました。でもこのクリニックの売りはなんといっても吉村先生の的確な診療と優しい笑顔にあります。きっと、地域で信頼される人気のクリニックになることと思います。 クリニックのHPはこちら 枚方市香里ケ丘の小児科 保坂小児クリニック
2020/05/02
当院のかかりつけのお子様が、本日、マスクを届けてくれました。うれしいメッセージも一緒です💛似顔絵、本物よりずっとイケメンに描いてくれるところもやさしさを感じます 園も学校もずっとお休みが続き、本当に大変な中、がんばっている様子もすごく伝わってきました。みんなで力を合わせて、この危機を乗り越えましょう!...
2020/04/20
現在、新型コロナウイルス感染症への対応として、不要不急の外出制限が求められていますが、乳幼児期のワクチン(予防接種)は、不要不急の外出には該当しないとされています。逆に、これらのワクチンは、これまで通り、きちんと予定を立て効率よく受けていただく必要があります。ワクチン接種を少しでも効率よく受けるために知っておいてほしいことは、日本脳炎ワクチンが生後6カ月から受けることが可能である、という点です。 日本脳炎ワクチンの『標準的な』接種は3歳から、とされています。その理由は、長年、日本脳炎を発症する年齢は3歳以上で、3歳未満で発症することはないだろう、と考えられていたからです。しかし、近年、3歳未満でも発症する例がみられるようになりました(高知県で2009年に1歳児、沖縄県で2011年に1歳児、千葉県で2015年に生後11か月児)。それを受けて、現在、日本小児科学会では、地域によっては、生後6カ月からのワクチン接種を推奨しています(リンクはこちら)。それに合わせて、生後6カ月からの日本脳炎ワクチンを推奨する小児医療機関が増えてきています。 日本脳炎は、主に夏季に蚊を媒介して発症する疾患であり、地球温暖化により蚊の活動が活発化しリスク地域が広がる傾向があること、国内外の人の移動が盛んになりリスク地域へ移動・移住する機会が増えること、などから、当地域においても、生後6カ月から接種を行う意義は十分ある、と考えています。 また、生後6カ月から日本脳炎ワクチンを始めることで、以下のような多くのメリットがあります。 ①0~1歳の時期は接種を要する他のワクチンが多数あり、時期が合えば同時接種で来院回数を減らすことができる。 ②3歳以後から開始の場合だと、日本脳炎ワクチン接種のためだけの来院となるが、それが不要になる。 ③3歳からの日本脳炎ワクチンをうっかり忘れる方が少なからずあり、そのような接種もれを防止できる。 ④3~4歳児は、最もワクチン注射を怖がる年齢で、接種前から大泣きしたり暴れたりしがちだが、それを回避できる。 ⑤当院のワクチン枠をより多くの方が使えるようになり、有効利用できる。 ⑥現在、緊急事態宣言のもと外出自粛が当分続くが、来院回数を減らせることでその目的にもかなう。 6カ月から開始することによるワクチンの効果は、3歳から開始する場合と同等です(むしろ早くすることで予防も早くできます)。日本脳炎ワクチンの4回目(2期接種といいます)は、これまで通り、9~12歳で行いますので、長期的効果も同等と考えてください。既に3歳になってから日本脳炎ワクチンを受けられた方は、特に新たな対応は必要ありません。 6カ月から接種される場合には、以下のようなスケジュールとなります: ①6カ月:日本脳炎(1回目)(タイミングが合えば、四種混合(3回目)、BCGと同時接種も可) ②7か月:日本脳炎(2回目)、B型肝炎(3回目)の同時接種 ③1歳半:日本脳炎(3回目)、四種混合(4回目)、水痘(2回目)の同時接種 以上のように、日本脳炎ワクチンの生後6か月からの接種は、メリットが多い、と考えておりますが、もちろん、3歳からの接種をご希望の方には、そのように対応させていただきます。一方、これまで、3歳から接種しましょう、とお伝えしてきた方が、上記をお読みになり、それじゃあ早めに受けます、とか、次の他のワクチンと一緒に受けます、等のご希望があれば、そのように対応します。診察室でも、母子手帳を見て、適応ある方がおられれば、その旨、説明させていただきます。ご希望やご質問ある方は、医師または窓口、電話でご相談ください。 枚方市香里ケ丘の小児科 保坂小児クリニック
2020/04/10
最近、当院周辺に、黒猫の目撃情報が複数あるため、同じ猫かどうか不明ですが、愛猫が行方不明で困っている方に協力しています。もし目撃されたら、まずは写真を撮って探し主さんに情報提供をお願いします(当院周辺以外でも枚方市およびその近郊であればOKです)。写真では赤い首輪をしていますが今はしていない可能性もあるそうです。...
2020/02/26
当院の病児保育室について、歴史やら想いやら語らせていただきました。よろしければご覧ください。 https://karigurashi.net/article/hosaka/ こちらのウェブサイトには、地元香里ケ丘に関しての他の記事もあります。併せてどうぞ。 https://karigurashi.net/article/kori-matome/ 枚方市香里ケ丘の小児科 保坂小児クリニック
2020/02/22
今週号の週刊文春で「子どもに飲ませていい薬、ダメな薬」という特集がありました。最近多くの週刊誌が、同様の特集しているのを見かけますが、今回は子ども向けの薬ということで、興味をもって読んでみました。どれもよく調べ取材した良い記事と感じましたので、記事の一部について、少し解説を加えたいと思います。...
2020/01/06
あけましておめでとうございます。本日1月6日より、令和2年度の診療よび病児保育を開始します。今年もよりよい小児医療を提供できるように努め、こども達の健やかな成長発達を支援していけるよう、スタッフ一同全力で頑張りますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。 枚方市香里ケ丘の小児科 保坂小児クリニック
2019/11/25
園医をしている香里幼稚園(寝屋川市)の園児から、勤労感謝の日に合わせて、手作りメッセージレターが届きました! 「げんきなからだでおしごとがんばってください」→みんなのメッセージのお蔭で元気にがんばれるんです💛 院長の似顔絵も素敵です(メガネをはずしてヒゲもつけてくれて、イケメンドクターに仕立ててくれた配慮がまた素晴らしい!!)...
2019/11/15
子宮頸がんは、国内の年間患者1万人、年間死者3千人(≒毎日約8人が死亡)の病気です。芸能人にも発症した方が多くおられ(NAVERまとめ「子宮頸がんを発症した有名人まとめ」リンクはこちら)、近年特に若い女性に増加している、大変厄介な病気です。...

さらに表示する