全国病児保育研究大会in大阪が盛会裏に終了

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7月16日・17日の2日間、大阪市中央公会堂にて、病児保育の全国大会が開催されました。猛暑の中、参加者は1200人に上り、会場は空前の熱気と感動に包まれ盛会裏に終了しました。懇親会では、大会創始に尽力した当院の保坂智子が久々に出席し皆様に挨拶をさせていただきました。少子化が急速に進む今日の社会において、病児保育の重要性が今後ますます高まり、さらに整備発展を進める必要があることを強く感じた2日間でした。