京都大学iPS研究所による骨の難病への投薬が始まる

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今まで免疫抑制剤として一般に使用されていた薬が、iPS細胞技術により、骨の難病に効く可能性のあることが明らかになり、この度実際に患者さんへの投与が開始されたとのことです。ここまで来るのに、難病の少年とその家族、友人の強い思いと行動がありました。よい成果がでることをお祈りします。

 

枚方市香里ケ丘の小児科 保坂小児クリニック