感染症情報2026年第21週

2026-05-28 感染症情報:更新しました

今週の、「大阪府感染情報センター」の報告から(5/18~5/24)、北河内地区の定点医療機関から報告数の多い一般感染症(インフルエンザ・コロナ含まず)は以下の順でした。

 

①感染性胃腸炎 ②溶連菌感染症 ③咽頭結膜熱 ④RSウイルス感染症

 

一般感染症の報告のうち約5割が感染性胃腸炎、3割が溶連菌感染症、となっています。またアデノウイルス感染を原因とする咽頭結膜熱も増えてきています。一方、先週急増した水ぼうそうは、局地的な流行だったのか、大きく減少しました。

 

当院の状況は、今週5/25月~5/28木の期間、感染性胃腸炎11人、アデノウイルス咽頭炎8人、ヒトメタウイルス感染症3人、溶連菌感染症2人、新型コロナ2人、RSウイルス感染症1人、でした。アデノウイルス咽頭炎の流行が複数の園で拡大しているようです。