感染症情報2026年第22週

2026-06-04 感染症情報:更新しました

今週の、「大阪府感染情報センター」の報告から(5/25~5/31)、北河内地区の定点医療機関から報告数の多い一般感染症(インフルエンザ・コロナ含まず)は以下の順でした。

 

①感染性胃腸炎 ②溶連菌感染症 ③咽頭結膜熱 

 

一般感染症の報告のうち約5割が感染性胃腸炎、3割が溶連菌感染症、と前週とほぼ同様の状況です。またアデノウイルス感染を原因とする咽頭結膜熱は、約1.5倍増でした。

 

当院の状況は、今週6/1月~6/4木の期間、感染性胃腸炎7人、アデノウイルス咽頭炎5人、溶連菌感染症4人、新型コロナ4人、ヒトメタウイルス感染症2人、でした。前週よりは少なくなりましたが、当院周辺でもアデノウイルス咽頭炎が多い状況が続いています。