2026-06-11 感染症情報:更新しました
今週の、「大阪府感染情報センター」の報告から(6/1~6/7)、北河内地区の定点医療機関から報告数の多い一般感染症(インフルエンザ・コロナ含まず)は以下の順でした。
①感染性胃腸炎 ②溶連菌感染症 ③咽頭結膜熱 ④手足口病
一般感染症のうち感染性胃腸炎、溶連菌感染症、咽頭結膜熱は前週とほぼ同様の推移でしたが、手足口病が前週から5倍と急増しました。九州エリア(リンク)、北陸エリア(リンク)など他地域では既に手足口病が警報レベルを超えており、今後関西圏でも大きな流行が始まりそうです。
当院の状況は、今週6/8月~6/11木の期間、感染性胃腸炎13人、溶連菌感染症4人、アデノウイルス咽頭炎2人、手足口病2人、新型コロナ1人、でした。手足口病が当地域でも出始めており、今後急増していくと見られます。
