2026-07-02 感染症情報:更新しました
今週の、「大阪府感染情報センター」の報告から(6/22~6/28)、北河内地区の定点医療機関から報告数の多い一般感染症(インフルエンザ・コロナ含まず)は以下の順でした。
①手足口病 ②感染性胃腸炎 ③溶連菌感染症 ④ヘルパンギーナ
手足口病が前週から1.6倍とさらに増加してトップになり、大阪府から注意喚起が発出されました(リンク)。しかし増加スピードは落ちてきています。一方、手足口病と共に夏カゼの代表であるヘルパンギーナは前週比5倍と急増しており、これから流行が広まると思われます。
当院の状況は、今週6/29月~7/2木の期間、手足口病27人、新型コロナ10人、感染性胃腸炎8人、ヘルパンギーナ7人、ヒトメタウイルス感染症4人、でした。手足口病、ヘルパンギーナのほか、新型コロナの増加が目立ちます。市内では一部の中学校で新型コロナによる学級閉鎖が生じています。
