感染症情報2026年第28週

2026-07-16 感染症情報:更新しました

今週の、「大阪府感染情報センター」の報告から(7/6~7/12)、北河内地区の定点医療機関から報告数の多い一般感染症(インフルエンザ・コロナ含まず)は以下の順でした。

 

①手足口病 ②感染性胃腸炎 ③溶連菌感染症 ④ヘルパンギーナ

 

手足口病が前週から約2割の増加で拡大が続いていますが増加ペースは落ちています。北河内地区では定点あたり17.45人と、相変わらず府下で最大の報告数です(2位は南河内地区の10.6)。

 

当院の状況は、今週7/13月~7/16木の期間、手足口病33人、感染性胃腸炎11人、新型コロナ9人、ヘルパンギーナ5人、RSウイルス感染症3人、インフルエンザA型2人、ヒトメタウイルス感染症1人、溶連菌感染症1人、アデノウイルス感染症1人、でした。手足口病の大きな流行が続く一方、今季初めてインフルエンザAの陽性が2ありました。