保護者の健康あっての子育て、ということで、今回は子供ではなく大人向けの話題です。
元TOKIOのメンバーで、現在はバイクレース等で活躍されている長瀬智也さんが、母親の大腸癌をきっかけに知り合った大阪医療センター外科医師と対談された動画「もし大切な人が大腸がんと診断されたら」が公開されています(リンク)。
現在、日本人の2人に1人(男性は3人に2人)が癌になる時代です。さらに癌で最も患者数が多く、死亡数も多いのが大腸癌です。一方で、大腸癌も早期発見できればしっかり治ること、検診や大腸内視鏡検査の重要性、最近の大腸癌治療の進歩、などが、長瀬さんとの対話を通してわかりやすく解説されています。40歳過ぎて何の対策もしていない、というのは実は危険です。親や祖父母の皆さんには是非参考にして、大腸癌対策を実践してほしいと思います。
歌手や俳優としてではなく、癌患者の家族として出演された長瀬智也さんが、親が癌と分かった時の様子や気持ち、自身の趣味であるバイクや音楽、アメ車の話題に触れながら、丁寧にお話をされており、長瀬さんの素顔が伺える貴重な動画ともなっています。
枚方市香里ケ丘の小児科 保坂小児クリニック
